昭和カートン 26-GF 行政|徹底レビュー

昭和カートンの地球儀 26-GF(行政)を購入したのでレビューを書きました。実物の展示品を見る感覚に近づけるよう、写真を多めに載せています。

基本スペック

球径:26cm
地図:行政図( → 地勢図とは?行政図とは?
重量:850g
高さ:39cm

※上記数値は販売サイトからの転載です。
販売サイトでは高さ39cmとなっていますが、管理人が測ったところ38cmの方が近いと思います。(2015年10月24日 調べ)


(サイズ比較として、500mlのペットボトルを横に置いて撮影しました。地球儀を購入してもポカリスエットは付属していません。念のため。)

こんな人におすすめ

この地球儀「昭和カートン 26-GF」 は特に次のような人におすすめです。

  • 子供のための学習用として地球儀が欲しい人。
  • 文字が読みやすい地球儀が欲しい人。
  • 安い地球儀が欲しい「とりあえず」ニーズの人。

逆に、次のような人には、おすすめ出来ません。

  • かっこ良い地球儀を飾りたいニーズが強い人。
  • 長持ちする地球儀が欲しい。
  • 湿気が多い人。(特に「手」)

この地球儀の地図は表面が100%パルプです。
樹脂等でコーティングされていないので、水分に弱い造りになっています。

手汗のひどい人が使えば、ボロボロになるかも知れません。

昭和カートン 26-GF 行政の特徴

文字が読みやすい!

この地球儀の地図に記載されている文字が読みやすい理由は、

  1. 印刷素材が紙だから
  2. 文字が大きいから

最近では、プラスチックの合成紙で作られた地図の地球儀が多くなっています。
合成紙で作られた地図にもメリットがあるのですが、「読みやすさ」だけに注目した場合、
現代の技術では「紙」が最強です。文字が色濃く印字されているので目が疲れません。

地図の文字が大きいと「ダサい」と言う人もいますが、
学習用として使う場合は、とても「読みやすい」ので良い地球儀です。

つや消しの仕上げ

表面は艶消し仕上げをしてあるので、光の反射をしにくく、表記も見やすいです。

(販売ページより引用)

地図の素材が紙の地球儀には、その地図表面を保護するために、
ニスやウレタン樹脂などで仕上げをする場合があります。

ですが、この地球儀ではそのような仕上げ処理がされていません。

この表面の仕上げ処理(保護)がない場合、

  • メリットは、光の反射がないので文字が読みやすい。
  • デメリットは、長持ちしない。経年変化により地図が剥がれることは避けられない。

部屋に飾るなど、おしゃれ目的の地球儀なら、傷んでいるのは良くありませんが、
学習用として、自分が使ってボロボロにするのも、また「味」ではないでしょうか。

自分使いの地球儀なら、表面の保護材は不要だと管理人は考えます。

「読みやすさ」で、ちょっと残念な点

この地球儀の地図は全体的に文字が読みやすいのですが、ただ1つ、海の上に印刷された文字が少しだけ読みづらいのが、弱点です。

海の色が濃い青色であるため、黒色の文字が背景と同化してしまい、文字が読みづらくなっています。

海の色が濃い方が、デザイン的にかっこ良いと思う人がいるので、このように文字が読みづらい海の色になったのでしょう。

軽くて扱いやすい

この地球儀は本体重量850gと軽い。
軽さのメリットは子供でも(大人でも)持ち運びが気軽にできること。

地球儀を見るために使う場合、ひんぱんに持ち運びすることになります。
テレビを見ている時、本や新聞を読んでいる時、人と話をしている時など。

使いたい時に、ふだん置いている場所からサっと動かせるのは「見て使う」地球儀としては良いポイントです。

用途が「飾りたい」地球儀なら、逆に重たい方が高級感が出るので好まれるでしょう。

丈夫(だと思います)

見た目は金属のようですが、
地球儀を支える弓や台座の素材はプラスチックです。

台座部分

プラスチックとは言え、肉厚な素材なので、触っていて頑丈な感じがします。
たぶん簡単に壊れることはないでしょう。
(落とす等、強い衝撃を与えたことが無いので確証はありません。憶測で話をしています。すみません。)

その他の画像

いろいろな角度から撮影してみました。

ヨーロッパあたり

ヨーロッパあたり

 

アメリカあたり

 

オーストラリアあたり

 

東南アジアあたり

東南アジアあたり

 

中東あたり

中東あたり

 

南アメリカ あたり

南アメリカあたり

 

ロシア あたり

ロシア 北極圏

 

日本地図も付いています。

地球儀だけでなく、日本地図もついています。これが意外と便利、地図を持っていない人には重宝するのではないでしょうか。

まれに「地球儀に、自分の地元の地名が載っていない!」と、へそを曲げる人がいます。

しかし、日本人が見る地球儀に、日本の地名を詳細に載せる意味はありません。
この25cmサイズほどの地球儀なら日本国内の都市は3~5都市ほどで十分です。
大きくない地球儀にゴチャゴチャとたくさんの都市を記載するのは逆に見辛くなるので良くありません。

この地球儀は、日本以外は文字数(表記数)が適切ですが、日本に関しては少し表記数が多いのが少し残念。

日本あたりを拡大

例えば、この地球儀には「横浜」「千葉」「さいたま」が記載されていますが、管理人に言わせてみれば、不要です。
ほとんど、東京のシンボル(都市をあらわす地図上の印)にのまれており、東京との位置関係は分かりません。

日本という市場で販売することを目的とする以上、首都圏のそれら有名どころの都市住民に気遣いをしなければならないのが、日本の地球儀メーカーの大変なところでしょう。

地球儀は日本国内の地理を学ぶのではなく世界の中にある「日本」の位置を知るための道具です。

日本国内のことが気になった場合は、地球儀ではなく、この付属の日本地図を見ましょう。

 

昭和カートンの26-GFを最安値で購入するなら

通販で安く購入するなら、Amazonまたは楽天市場での購入がオススメです。

Amazonで購入すると、送料は無料で発送もスピーディーです。

(「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」の場合)

15_1104_amazon_v3

 

→ こちらから Amazonで購入できます

 

楽天だと、送料の有無は販売店舗によって異なりますが、楽天のポイントが貯まります。

→ こちらから 楽天で購入できます(価格が安い順)

 

コメント